生前整理を自分で行う注意点

生前整理を自分で行う注意点とは?

生前整理とは、まだ元気なうちに自分の判断で持ち物を処分したり、資産などについて明記しておくことです。

具体的には家財道具や洋服などの身の回り品や、預貯金や不動産などのお金に関する整理です。

生前整理を行っておくと、安心して第二、第三の人生を送ることができます。

また、遺族は故人の遺志にそって遺品整理や相続を進められるので、悩まずにすみます。

いいことばかりの生前整理とはいえ、自分で行う際の注意点もあります。

この記事では、生前整理を自分で行う際の注意点についてお伝えします。

目次

知っておきたい生前整理の手順

生前整理を始めたいと思っても、何から始めればよいか戸惑ってしまう場合は、まずは家具や衣類などの整理から始めましょう。

2番目にしておきたいのが、緊急入院時のための手荷物の準備です。

3番目はエンディングノート、4番目は財産目録、5番目がご近所つき合いや家族とのコミュニケーションを深めることです。

家具や衣類などの整理

不用品の整理は、思っている以上に体力がいるので、少しでも元気なうちにとりかかり、もう使わない物は思い切って処分しましょう。小さな不用品は自治体が回収してくれる分別ごみに出し、大型ごみは業者に依頼することも検討しましょう。

緊急入院時のための手荷物の準備

年齢に関係なく、急に入院しなければならない事態になった時に慌てないように、最低限必要な下着や歯ブラシ、お金などをカバンに入れて「入院用荷物」と大きく書いた紙を貼っておきましょう。 また、自治体によっては「救急医療情報キッド」といって、指定のプラスチックの筒状の容器に血液型や持病、飲んでいる薬、かかりつけ医などを記した用紙を入れて冷蔵庫に入れておくことを推進しています。お住いの自治体に確認しておくとよいでしょう。

エンディングノート

エンディングノートは法的効力がなく、覚え書きのようなものなので、遺族に知らせておきたいことや、葬儀の希望やお墓についてなど、思いついたことを書いておくとよいでしょう。
ただし、エンディングノートは、もしもの時に発見されなければ意味がありません。
信頼できる身内に、どこにエンディングノートを保管しているのかを伝えておきましょう。

財産目録

預貯金や株、不動産、車、生命保険金や死亡退職金などを調べて書いておきましょう。

趣味で集めた骨とう品などは、価値の分らない人には、ご本人の死後「ガラクタ」扱いされる可能性もあるので、生前にお金に換えておく方がベターかもしれません。

ご近所つき合いや家族とのコミュニケーション

近所付き合いが希薄になったと言うものの、「遠くの親戚よりも近くの他人」ということわざがあるように、常日頃からご近所さんとの最低限のお付き合いはしておきたいものです。

また、「おひとり様」も、ご兄弟などと連絡を取り合える関係を築いておきましょう。

遺言書について

遺言書は、法定相続人以外に遺産を残したいときに作成する人が多いようです。

遺言書がない場合の遺産の分配は、配偶者がいれば配偶者が2分の1、子どもたちは残りの2分の1を子どもの人数で均等割りします。

一番のおすすめは「公正証書」での遺言書です。費用はかかりますが、自筆で作成する手間が省けます。

高齢者が遺言書を作成する場合の注意点

医師の診断書などから認知症が明らかにされた場合は、法律的に支援してもらえる「成年後見人」を立てることもできます。

まとめ

生前整理を元気なうちにやっておくことで、人生がリセットでき、新たな人生をリスタートすることができます。

「後半の人生を有意義に過ごすためにも、まずは不用品を処分したい」と多くの人が思っているようです。

生前整理の第一歩として使わないものを処分すれば、広々とした空間とともに、心のゆとりも生まれます。

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